スペースXやオープンAIも3000円でで購入可能 AI投資なら海外ETFを狙う

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 米ナスダックに上場するETFに直接投資する方法もある。海外ETFは証券会社によって取扱商品が異なるが、楽天証券やSBI証券などで扱っているのが「クレーンシェアーズ・パブリック・プライベート・エーアイ・アンド・テクノロジー ETF(AGIX)」だ。

 上場企業だけでなく、非上場企業を含むAI・テクノロジー企業へ投資する仕組みで、このETFも4月以降株価が急上昇。3カ月強で約40%のプラスとなっている。

 組み入れ上位にはエヌビディアやアルファベット(グーグルの親会社)、マイクロソフトなどが並ぶが、スペースXやアンソロピックなどの未上場株も組み入れられている。

 AI分野に限らず、未公開株への投資は、大きなリターンが狙えることから、富裕層には定番の資産運用手法だ。一般の個人投資家にはハードルが高かったが、最近では投資信託でも利用できるようになっている。

 レオス・キャピタルワークスの「ひふみクロスオーバーPro」は運用資産の約3%を未上場企業に投資している。常に情報をアップデートして、有利な資産形成に生かしていきたい。

(向山勇/ジャーナリスト)

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