「二足のわらじは…」 田中真紀子氏“出馬ドタキャン”の真相

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 解散前日の立候補辞退。“お騒がせ”は相変わらずだ。

 民主党の田中真紀子元外相(70)が衆院新潟5区からの出馬を取りやめた。党本部や新潟県連に届いた文書には、地元の越後交通で会長を務め、東京造形大学で客員教授に就いているため「二足のわらじを履くことは難しい」という理由が書かれていたそうだ。

 2年前の総選挙で落選し、引退説まで流れたが、自ら申請して公認の内定を取り付けていた。それだけに、“多忙”が理由とは解せない。

「今回も勝ち目がないと見て、敵前逃亡したのでしょう。先月、民主党が独自に行った情勢調査の結果が芳しくなかった。2回連続落選では政治生命が途絶えますからね。しかし、このタイミングで辞められると、後任の候補者を探すのが大変です。プライドの高い“お嬢さん”ですから、組織への迷惑なんて関係ないんでしょう」(民主党関係者)

 真紀子氏には公認会計士の優秀な長男がいるが、かつて「政治家になる意思はない」と代理人を通じて表明している。

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