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“赤いステルス”で勝利も…松島みどり氏に「胡蝶蘭疑惑」

 真っ赤な服ばかり着るので「消防車」のニックネームがつくほどの目立ちたがり屋が、“ステルス作戦”に徹したことが功を奏した。

 赤いダウンジャケットこそ羽織ったものの、大きな集まりを避け、従来の支持者を集めた内輪の会を選んで顔を出した。そこでも法相辞任に追い込まれるキッカケとなったうちわ問題の釈明に追われたが、大のドブ板嫌いが、有権者に平身低頭したことが実を結び、生活の党から民主党に復党した木村剛司に2万4000票差で勝利。

 もっとも、これで一件落着とはいきそうにない。

「松島さんは取材に来る記者に『うちわはもう作りません!』とヒステリックに対応したり、『2カ月弱で(大臣を)辞めたけど種はまいた』と演説するなど、自己顕示欲が再びもたげ始めています」(関係者)

 そう簡単に性格は直せないということか。しかも、うちわ問題に続く“疑惑”が報じられた。

「昨年10月にオープンした地元・墨田区の公共施設に松島の後援会が贈った胡蝶蘭が公職選挙法に抵触する可能性がある。捜査関係者も関心を示しています」(捜査事情通)

 もし、補選なんてことになれば、またムダな税金がかかる。

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