辺野古闘争さらに激化 沖縄県知事の醜聞探しまで始まった

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「知事の要請で、ヤレヤレと思ったのも束の間。深夜にこっそりと(移設のための)石材を運び込み、状況は相変わらずです。海上で抗議している数隻のカヌーに対し、(海保は)やりたい放題です」(具志堅徹氏)

■背後に安倍官邸

 どうやら海保・県警は知事の抗議をマトモに受け止める気がないようだ。それどころか、いま県警には「翁長の急所を探せ」との“極秘指令”が出ているという。

「翁長知事が那覇市長時代に進めた新たな市のシンボル『龍柱』建設をめぐって怪しいカネが流れたとか、県内大手ホテルグループと裏取引があったのではないか――など、知事就任以降、いろいろなウワサが流れ始めました。どれもイチャモンの類いですが、翁長知事はもともと自民党県連幹事長を務めた重鎮だけに、県警は『叩けばホコリが出るはず』と醜聞を探し回っています。ここまで県警が強気なのは、背後に安倍官邸がいるから、ともささやかれています」(沖縄県政記者)

 正当な選挙で選ばれた県民代表の知事に身内の行政機関が従うどころか、歯向かうなんて、民主主義国家じゃない。安倍首相になってから、国家主義的な色合いはますます濃くなるばかり。沖縄県民の安倍政権に対する怒りは膨らむ一方だ。

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