都構想「反対」多数…橋下市長の“秘策”は官邸&学会との密約か

公開日:  更新日:

 今週の日曜日(17日)に行われる「大阪都構想」の住民投票。世論調査では「反対」が10ポイント上回っている。しかし、「大阪都構想」を進めている橋下陣営は勝算があるのか、まったく諦めていない。安倍官邸と創価学会が土壇場で「賛成派」に寝返るという情報も流れている。

■いつもの「敗北宣言」で逆転狙う

 選挙運動は、異常な物量戦になっている。橋下陣営はあす14日以降、全国から1000人規模の運動員を大阪へ投入する予定だ。これまでは無党派層をターゲットに“空中戦”を展開してきたが、14日からは大阪市内の有力企業などを一社一社回る“地上戦”を徹底していくという。

「住民投票には公選法が適用されないので、いくらカネを使っても構わない。橋下陣営は5億円の予算を組み、テレビCM、ビラ、ポスター、街宣車……とバンバン、カネを使っています。全国から駆けつけた国会議員や秘書にも、ホテル代や交通費を支給しているようです」(市政関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  8. 8

    ラグビーW杯決勝が22万円に! 横行するネットダフ屋の実態

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

もっと見る