• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

新国立問題で責任論噴出も JSC河野理事長に再任の可能性

 その気配はない。

 2520億円にのぼる巨額の建設費が問題視され、ゴタゴタの末に計画が見直されることになった新国立競技場。下村文科相の責任を問う声が広がっているが、あの人にも「辞めろ」の声が上がっている。新国立競技場の事業主体である日本スポーツ振興センター(JSC)の河野一郎理事長(68)のことだ。

 これまでのずさんな建設計画に加え、計画見直しの経緯などを検証する第三者による初の検証委員会(7日)では、新国立工事費の過少見積もりや、競技場のデザインを検討した有識者会議の議事録の一部を削除したことも判明。10日の参院予算委員会の集中審議では、施工予定者の建設業者が出した約3000億円の工事費に対し、2100億円と試算した理由について質問されると、「概算を取る際の条件の違い」「例えば、資材の調達先が国内か海外の違い」などと、誠意のない“官僚答弁”に終始した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

  6. 6

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  7. 7

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  8. 8

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  9. 9

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る