狙いは資金源 山口組抗争の背後に1000億円“地下経済戦争”

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「神戸山口組側が刺した(密告した)んじゃないか、なんて噂も流れています」(捜査事情通)

 横浜市の裏カジノ店が7日までに摘発され、店の実質的経営者(49)ら男女計16人が警視庁に逮捕された。

「店は摘発逃れで東京都港区、横浜市を転々としていましたが、神戸側と小競り合いを続けている6代目山口組の友好団体が背後にいるのでは、ともみられています。売り上げは3カ月間で約4億5000万円。“密告”から逮捕につながったそうですが、いずれにせよ大きな資金源を失ったことになる」(前出の捜査事情通)

 6代目山口組VS神戸の分裂抗争はヒートアップする一方で、5日には神戸市の路上で、神戸系の幹部の車が6代目系の組員5人に襲撃され、6日には水戸市で、神戸系の事務所に銃弾5発が撃ち込まれている。


 警察庁も7日、やっと両者が対立抗争状態にあると認定し、集中取締本部を設置した。

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