• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

暴力団に悲観 「山口組」サミット後に“解散なだれ現象”も

 伊勢志摩サミット開催が近いせいか、「6代目山口組VS神戸山口組」の抗争が沈静化している。そうした中、気になるのが富山市の暴力団の解散だ。今月10日、6代目系の「高田組」が県警に解散届を提出。事務所の取り壊し作業を開始した。同事務所は2~3月に火炎瓶を投げ込まれ、銃弾が撃ち込まれた。

「高田組は山口組の3次団体でしたが、昨年秋に山口組が分裂するや、神戸側に寝返る動きを見せた。そのため組長が6代目側から絶縁処分を受けたのです。組長が看板を下ろさず神戸側組織として抵抗する道もあったが、あっさり解散してしまいました」(地元関係者)

 警察庁の調査では全国の主要暴力団の構成員は2006年の3万1600人から、15年は1万4700人と半分以下に激減。いまや暴力団は“斜陽産業”だ。高田組は地方の小規模団体だが、「今回の解散は他の組織に影響を与える」と指摘する声もある。ジャーナリストの鹿島一男氏が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  4. 4

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  5. 5

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  6. 6

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  7. 7

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  8. 8

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  9. 9

    国連が原発作業員の被ばく危惧も…安倍政権またもガン無視

  10. 10

    巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も

もっと見る