• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

韓国大統領選“従北”文氏先行で「THAAD計画」日本に飛び火

 朴槿恵の罷免に伴い、5月9日に投開票される韓国の次期大統領選。4日、野党「国民の党」で安哲秀前共同代表が公認候補に選出され、各党の候補者が出そろった。各種世論調査で他の候補を大きく引き離しているのが、最大野党「共に民主党」の文在寅前代表だ。

 文氏は「従北・親中」と称されることが多く、先月は米ニューヨーク・タイムズのインタビューで、在韓米軍が韓国で実戦配備を急ピッチで進める「高高度防衛ミサイル(THAAD)」について、「なぜ急ぐのか理解できない」と見直しの可能性を示唆した。

「そうなると日本に飛び火する可能性が出てきました」と言うのは、軍事ジャーナリストの世良光弘氏だ。

「トランプ政権は北朝鮮が『在日米軍も標的にする』と明言したことで警戒を強めています。文政権が誕生し、韓国のTHAAD配備に遅れが出かねないと判断した時点で、安倍政権に配備を求めてくるでしょう。THAADを設置すればイージス艦の迎撃ミサイル『SM3』と地上配備型迎撃ミサイル『PAC3』がカバーしきれないエリアを補えます。ただ、北海道から沖縄まで最低6カ所に設置しないと効果を十分に発揮しないといわれています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る