日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日は出ていなくても好機 「日照不足」「冷夏」関連15銘柄

 異常な天候が続いている。8月に入ってから、都内の日照時間は平年の3~4割にとどまり、岩手県内4カ所では8月11~20日、日照時間は観測史上初の「ゼロ」だった。日照不足、気温低下の影響で、プールや海に遊びに行く気になれず、野菜も高騰と、消費者にはマイナス面が大きかった。

 冷夏の打撃を受けた企業も多いが、兜町は、こんな状況下でも“ホクホク”だった企業に注目している。SBI証券客員マーケットアナリストの藤本誠之氏はこう言う。

「日照不足を背景に、屋内レジャー関連は好調でしょう。カラオケ事業を展開する『コシダカホールディングス』や、屋内エンターテインメント施設を手掛ける『ラウンドワン』、映画製作・配給の『東宝』などが挙げられます。出前関連として、宅配寿司“銀のさら”が有名な『ライドオン・エクスプレス』、ネットで注文可能な“出前館”を運営する『夢の街創造委員会』も業績を伸ばしていると思います」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事