今度は経産省が違法調査 「商業動態統計」に不備が発覚

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 経産省が毎月公表する「商業動態統計調査」。全国の卸・小売業者の販売額を調査・推計するものだが、この統計にも不備があった。24日の朝日新聞が報じた。

 商業動態統計調査は「商業統計調査」と「経済センサス」の2統計から交互に調査対象を抽出している。

 2017年に対象を経済センサスから商業統計調査のデータに入れ替えた際、統計法で義務づけられている総務省への報告を怠っていた。厚労省の毎月勤労統計調査の不正問題を受けて実施された政府統計の一斉調査で判明した。

 入れ替えは経産省のホームページで公表していたが、統計法に違反している可能性がある。

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