北朝鮮のミサイル発射を警戒…「戦争銘柄」急騰の不気味

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 北朝鮮のミサイル発射を警戒し、兜町が敏感になっている。

 15日の株式市場は、まるで開戦前夜だった。値上がり率ランキングのトップ10に、市場が“戦争銘柄”と騒ぎ立てる2社がランクインしたのだ。

 機雷・魚雷で知られる石川製作所(東証1部)は前日比392円高の1921円(終値)を付けた。上昇率は25.6%に達し、ランキング2位。8位に入った細谷火工(ジャスダック)は照明弾や発煙筒などを製造している。ストップ高となる1069円(前日比150円高、プラス16.3%)で引けた。

「不気味な値動きです。北朝鮮がどう動くかは不明ですが、さまざまなニュースに市場は反応しています。あるメディアは、北朝鮮の緊急用(災害用)の食糧倉庫が開放されたと報じました。2月下旬の米朝首脳会談が決裂し、北朝鮮はかなり追い詰められている可能性があります。挑発的な動きに出る恐れは捨てきれません」(ちばぎん証券アナリストの安藤富士男氏)

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