石破首相続投の“切り札”か…自民森山幹事長の後任に「小泉進次郎」説が急浮上

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「農政改革」に同じ思い

 その進次郎氏は29日の閣議後会見で、内閣の一員として石破首相を支える意向を明言。石破首相が続投の理由に打ち出すコメ増産などの農政改革について「同じ思いだ」と強調し、「大きな節目を乗り越えるところは石破政権で必ずやり遂げておかなければいけない」「その後押しを農相としてできればと思う」と力説した。

「総理本人の中には、ポスト石破に名の挙がる進次郎氏を味方につければ、当面は『石破おろし』をしのげるとの計算が働いていても不思議ではない。進次郎氏にとっても備蓄米放出を後押しした総理はもちろん、農水族の反発を抑えた森山幹事長への感謝の念は強い。大恩に報いようと、詰め腹を切らされる森山さんに代わって後任幹事長に就任。石破続投を支えるとの見方も早速、浮上しています」(自民党関係者)

 進次郎幹事長が石破続投の「切り札」となり得るのか。まだまだ泥仕合は続く。

  ◇  ◇  ◇

 28日の両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だった。その理由とは? 関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

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