高市首相「G7オンライン会合」欠席はやっぱりドタキャン? 追及された茂木外相グダグダ答弁、矛盾も露呈
だとすると、外務省が高市首相の出席を止めたことになるが、一方で、辻元氏が何度も「総理は最初、出る意思があったということですね」と念押ししても、茂木外相は明確に答えず、はぐらかす。
さらには、外務省の判断で「総理が出る必要はない」としたのなら、ディスプレーを慌てて準備する必要などなく、「業者が間に合わなかった」という高市答弁と整合性がとれない。そこを突かれると、茂木外相は「ディスプレーの問題まで私は承知いたしておりません」とブチ切れ気味に答え、憮然としていた。
■追及した辻元清美議員「謎が深まった」
驚いたのは、高市首相と一緒に麻生氏らとの“宴会”に出席していた中西官房副長官が、会議の開催を「承知していなかった」と答えたことだ。あのトランプ大統領ですら、ワシントン時間で朝8時半の会議に出席したのに、日本にとってG7はそこまで軽いものなのか。
あらためて辻元議員に聞くと、こう言った。
「謎が深まった。高市首相、茂木外相、外務省、中西官房副長官とみな言っていることが違う。ゴマカそうとするからよけい不自然になる。茂木外相は否定したが、臆測が広がっているドタキャン説ならつじつまが合うので、政府が真相を明らかにしない限り、ドタキャン説がさらに広がってしまいますよ」


















