気取るな!首相とサッカー選手のこっ恥ずかしい共通点

公開日: 更新日:

■「ベンチがアホやから」で済む野球

 パフォーマンスだのオファーだのと横文字を並べたのは(わたくしの記憶では)中田英寿が最初ではなかったかと思う。彼以来、欧州に買われるサッカー選手は右へならえ。つられて金髪に染めたJ1どもまでが、「オシムのやりたいサッカーはぁ」とか「ザックの決めることだシ」とか平気でコくようになった。選手が勝手にグローバル化して金髪に染めるも、観客は「ジャパニーズオンリー」と横断幕を揚げたり、ザマぁない。それを「レッズはチームとしてコンプライアンスやガバナンスに問題がある」と評する横文字かぶれメディアもある。気取るなバカモノ!

 その点プロ野球は分かりやすい。「元メジャーリーガー」を「助っ人」。「キャッチャーフライ」を「捕邪飛」と記す。ましてや「チームのガバナンス」という横文字の解読に時間をかける必要もない。
「ベンチがアホやから」で済むのだ。野球が国際化されない理由はここらあたりか?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    司忍、高山清司コンビによる「名門ヤクザ」コレクション

  2. 2

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  3. 3

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  4. 4

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  5. 5

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  1. 6

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  4. 9

    北村匠海「さばうちゅ」支えるヒロインの覚醒!出口夏希"弱点克服"でフジ月9救世主へ

  5. 10

    内閣支持率急落…高市“安倍イタコ”首相にチラつき始めた突然「ブン投げ退陣」の既視感