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クロアチアを救ったFWマンジュキッチの“エゴイズム”

「オレが複数のメディアに出ていろいろしゃべるのを、彼が快く思ってないことはわかってるよ。でも、そんなのは関係ない。オレは自分に正直でありたいんだ」

 こう話すのは、クロアチアのエースストライカー、マリオ・マンジュキッチ(28)だ。「彼」とは所属するバイエルン・ミュンヘンのグアルディオラ監督のこと。FCバルセロナの黄金時代を築き、“名監督”という評価が定まっているグアルディオラに対し、ここまでハッキリとモノがいえる選手は少ない。

 12-13シーズンにバイエルンに入団したマンジュキッチはリーガ24試合で15得点と活躍。それまでバイエルンの得点源だったドイツ代表(当時)のストライカー、マリオ・ゴメスをセリエA・フィオレンティーナに追いやった。

 しかし、グアルディオラが監督に就任した13-14シーズンは自身のケガもあってベンチスタートが多く、また、ポゼッション重視のゲームスタイルに不信を抱く。結果、ドレッシングルーム(更衣室)でグアルディオラ監督が選手に戦術的な指示をしても、マンジュキッチはそれを揶揄(やゆ)するような笑いを浮かべ、その懲罰としてドイツカップ決勝は招集外となった。

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