今度は貴乃花にベッタリ…長期政権狙う相撲協会“裏金顧問”

公開日: 更新日:

 曲がりなりにも税制上の優遇措置を受けている団体の幹部だ。業者から裏金をもらったことが明るみに出た時点で「アウト」。フツーの神経の持ち主なら観念して自ら身を引くところだ。

 なのに現在も協会に居座っているどころか、これまで通り、内部を牛耳っているというから看過できない。

 協会が裏金顧問の首に鈴をつけるどころか、身内だけの調査で「カネは返したのだから問題はない」とおとがめなしで済ませたことが何よりこの顧問の協会内部での影響力の強さを物語っている。

 この幹部は北の湖理事長の側近。現体制の誕生と同時に顧問として協会入りし、内部でやりたい放題なのだ。

 相撲協会は年明けの1月、正式に公益財団法人に移行。再選された北の湖理事長の任期は2年間だ。裏金幹部があと1年半も居座るとは信じ難いが、くだんの幹部はその先も見据えているというから、とんでもない話ではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    木下優樹菜に仕事なくても給料払うと申し出た事務所の温情

  2. 2

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  3. 3

    アンジャ渡部建の父が厳命 佐々木希の実家へお詫び行脚

  4. 4

    西村まさ彦が“乳がん離婚宣告”報道に「ハメられた」と困惑

  5. 5

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  6. 6

    星野佳路氏 コロナと共生“マイクロツーリズム”で生き抜く

  7. 7

    “ゴマカシ説明”連発の小池都知事が招く感染爆発と医療崩壊

  8. 8

    実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

  9. 9

    安倍首相の顔色に異変…髪乱れ生気なく党内に懸念広がる

  10. 10

    厚労省が研究開始 7%が苦しむ新型コロナ「後遺症」の深刻

もっと見る