ミタパンと交際報道の西武・金子は草食顔の“ビッグマウス”

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 日本ハムの大谷には及ばないものの、金子もある意味では二刀流選手。スイッチヒッターの上、右投げながら「左手でも直球は120~130キロ。変化球も投げられる」(金子)と言う。

 そんな両刀遣いも交際報道が出た10日後の16日に右手人さし指をケガし、18日に登録抹消された。愛するミタパンをサゲパン、いや、さげまんと呼ばせないためにも一層の努力が必要だ。

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