• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日本シリーズを汚した阪神・西岡の“意図的”守備妨害

 今年の日本シリーズは前代未聞の終幕だった。

 阪神は1勝3敗で迎えた第5戦、1点を追う九回に1死満塁のチャンスを迎える。ここで西岡の打球は一塁正面へ。本塁封殺後、捕手の細川は一塁へ送球すると、ファウルラインの内側を走っていた西岡の左手に当たった。ボールが転々とする間に二塁走者は本塁へ。ところが審判は西岡の守備妨害とジャッジ。併殺成立でゲームセットとなった。

「故意ではない」と語っていた西岡は翌日自身のフェイスブックで「ルールで内側に入って送球が当たれば守備妨害は百も承知です! ルールを知った上で打った瞬間ゲッツーになると思ったので、少しの可能性にかけて内側から外側に走って行くものを、ライン上スレスレを走って体に当たれと思いながら走ってました! 僕は送球が当たるときに足が外側にあればいいと思って走ったので、僕なりにルール上ギリギリのプレーはしたつもりでした!」と説明した。

 野球経験者なら誰でも一度ぐらいやったことがある「ギリギリのプレー」だが、舞台はプロ野球にとって最高のイベントである日本シリーズだ。頂上決戦を汚す意図的なルール違反と言われても反論できまい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

  3. 3

    矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ

  4. 4

    股関節痛め広島視察中止…安倍首相に健康不安説また再燃

  5. 5

    障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪

  6. 6

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  7. 7

    DeNA伊藤光を直撃 トレード1週間で即スタメンマスクの心境

  8. 8

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  9. 9

    小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪

  10. 10

    年俸500万円でDeNAへ 中後が語っていたマイナー時代の苦労

もっと見る