全米女子5位タイの大山志保 「全英女子に悔しさぶつける」

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 日本人選手の本大会最高成績は岡本綾子の2位(1987年大会)。トップ10は小林浩美、宮里美香、宮里藍横峯さくら、福嶋晃子の6人しかいない。

 日本人初の全米女子オープン優勝のチャンスがちらつき始めた。しかし、メジャーは最終日に2日分のエネルギーが必要と言われる。アウトで1日分、インで1日分というぐらい精神的、肉体的にタフな戦いが続く。

 サンデーバック9に入り、11番は2打目がグリーンまでわずかに届かずに花道。パターでピンを1.5メートルオーバーすると、下りスライスラインがカップ右を通過してボギー。

「9番アイアンでもいいかもと思ったけど、直前(の11番)にパターでボギーをたたいたから12番パー3ではPWで狙いにいった」

 12番は打ち下ろしホールで、ピンはフロントエッジから13ヤード、右から4ヤードと右奥。グリーン手前にはクリークが流れている。

 PWで放ったボールはグリーン手前のカラーかクリークへ転がり落ちた。

 ここで痛恨のダブルボギーを叩き優勝戦線から離脱した。その後は、16番バーディー、18番ボギーとし結局70で回り、スタート時点と同じ通算3アンダーでホールアウトし、自己最高の5位フィニッシュだった。

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