ファン安堵…広島・黒田「10勝」の目標達成で逆転CSに望み

公開日: 更新日:

 4位広島黒田博樹(40)が中4日で昨28日のDeNA戦に先発。8回1失点の好投で10勝目(8敗)を挙げた。

 日米を通じて6年連続12度目、40代投手では球団初の2ケタ勝利。3位阪神との1.5ゲーム差をキープし、逆転CSへ望みをつないだ。

 昨オフ、年俸10億円以上のメジャーを蹴って古巣の広島に電撃復帰。その際に目標を「2ケタ勝利」に設定し、「それができなければ(現役生活に)区切りをつけないといけないと思う」と話していた。

 それでも最大の目標だったリーグ優勝はかなわずに24年連続のV逸。責任を感じた黒田の引退の可能性が関係者の間でささやかれている。試合後、本人は10勝について「何も考えていない」と無表情で一言。周囲はヤキモキしているが、敵地・横浜スタジアムを赤く染めた広島ファンは、この日の勝利で来季も「男気」で現役続行してくれると、確信したに違いない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 2

    長嶋一茂の「ハワイで長期バカンス&番組欠席」に大ヒンシュク !テレ朝局内でも“不要論”が…

  3. 3

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  4. 4

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  5. 5

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱が巨人に「プラス」の根拠とは???

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  4. 9

    キャッスルで結婚式を挙げるはずが…「派閥の親分」の一言で断念、ヒルトンになった

  5. 10

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ