巨人選手「野球賭博」の衝撃 関与していた福田と笠原の“素性”

公開日: 更新日:

 そんなノホホンとしたエピソードに事欠かない一方で、「金」には執着心を見せていたという。

「ちょっとした空き時間に、二軍の若い選手を集めてサイコロを振っていたのを目撃したことがある。賭けていたかは知らないけどね。トランプを使ったカードゲームもよくやっていました」(ある選手)

 知人男性を福田に紹介した笠原は、野球賭博については断っていたと主張している。知人とは麻雀仲間だったという。

「笠原の父はロッテ、ダイエーの投手として活躍。弟もソフトバンクの投手というプロ野球一家。191センチ、95キロの堂々たる体格から投げ下ろす150キロ近い剛速球が武器で、原監督には勝ちパターンのリリーフ陣の一角を任せる構想があったほどの若手有望株だったんですが……」(前出の関係者)

 久保社長は「当球団の選手がプロ野球の信用、信頼を失墜させる行為をしたことに関しまして、深くおわびさせていただきます」と謝罪。5日付で両投手を謹慎処分とした。

 一体何人のクビが飛ぶのか。謝罪や謹慎でお茶を濁せる問題でないことだけは間違いない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深