首位タイで決勝進出 プロ2年目・大西葵の課題はメンタル

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【マスターズGCレディース】

 初日、ツアー自己ベストの68をマークして2位につけたプロ2年目の大西葵(21)。2日目はスコアを2つ伸ばし、トップに7人が並ぶ混戦に顔を出した。

「優勝する姿? そこまでは考えていません。あまり自分を追い込みたくないので。でもボードを見ちゃうと……」(大西)

 昨年のプロテストに2度目の挑戦で合格した大西は、ビジュアル系プロとして注目を浴びる選手のひとり。シングルプレーヤーの父親の影響で9歳の時クラブを握ったのが、ゴルフをはじめるきっかけ。最終QTで36位に入り、ツアー参戦権を得た。

 しかしフル参戦となったルーキーイヤーは31試合に出場して予選通過は4試合だけと、成績がパッとしなかった。当初は実兄にバッグを担いでもらっていたが、ラウンド中にケンカが絶えなかった。そこで仲のいい青木瀬令奈と練習ラウンドを回った時に「キャディーを交換しよう」と提案、フジサンケイから実の兄をトレードに差し出した。

 その効果が先に出たのは青木のほうで、現在賞金ランク37位と初シード獲得を確実にしている。一方、大西は同ランク115位(獲得賞金138万円)と、崖っぷちに立たされている。

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