次々故障で世界8位に後退 錦織が今やるべきは“体質改善”か

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 このままズルズル落ちていくのか。

 男子テニスのATP世界ランキングが9日に発表され、先週のパリバ・マスターズ3回戦で途中棄権した錦織圭(25)はランクを1つ下げて8位へ後退。ここまで順位を下げたのは昨年9月以来のことだ。

 今季の錦織は故障に泣かされた。先週の棄権理由は左脇腹痛だったが、先月はスイス室内を右肩の故障で欠場。8月のロジャーズ杯準決勝は左臀部の痛みで敗退。大事をとって翌週のシンシナティ・マスターズを欠場した。

 6月にはウィンブルドンでも、左ふくらはぎ痛で2回戦を棄権。その前週のゲリーウェバー・オープン準決勝でも、左ふくらはぎ痛で棄権していた。

 万全の状態でも、世界1位のジョコビッチや同2位のマリー、同3位のフェデラーを倒すことは困難なのに、体のアチコチを痛めていればハナから勝負にならない。

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