ラミ監督就任も追い風 DeNAに「メジャー予備軍」ゾロゾロ

公開日: 更新日:

「メジャーに関心が強い選手が多いよね」

 DeNAについて、あるOBがこう言う。

 侍ジャパンメンバーにも選ばれた主砲の筒香(24)は、横浜高時代から海の向こうに憧れを抱き、またメジャースカウトも注目してきた。現在、ドミニカ共和国のウインターリーグに同僚の飛雄馬、乙坂とともに参加。エスコヒードに所属して武者修行を積んでいる。前出のOBが言う。

「数年前は米国で自主トレをし、最近はドミニカに興味を持っている。昨年、ドミニカを1週間ほど訪問し、実際にプレーしてみたいと感じたようだ。現地で異国の野球を学びたいという熱意に加え、中南米のノリも合うみたい。ベネズエラ出身のラミレス監督のことは現役時代から慕っていたし、今季限りで退団したベネズエラ人のバルディリスともよく食事をするなど仲が良かった」

 今季終了時点での一軍登録日数は3年と100日。海外FA権を取得するのは6年後の21年オフとまだまだ先だが、ポスティングという選択肢もなくはない。今は来るべき時に向けて下準備をしているのかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層