二軍で猛打賞の虎ドラ1高山 課題は“コツコツ派”からの脱却

公開日: 更新日:

 片鱗を見せた。

 阪神のドラフト1位・高山俊(明大)が二軍の練習試合に1番左翼で出場。右へ左へ、そして中堅へと3方向に安打を打ち分けての猛打賞。24日に二軍キャンプを打ち上げた後には、一軍合流も検討されている。

 その高山が二軍キャンプで掛布二軍監督とともに取り組んできたのは打撃フォームの調整。明大時代に東京六大学最多安打(131安打)を記録した「安打製造機」は、体勢が横に流れるような打ち方でも安打にできる巧みなバットコントロールをウリにしていた。

 しかし大学時代に高山を視察していたある球団のスカウトは、「『当て逃げ』ではないが、コツンと当てて内野安打にする技術がある。それに頼ってしまうと小さくまとまるという懸念を抱いていた。大きなスイングでしっかり振り切って逆方向に打てれば、長打も増えるかもしれないが……」と見ている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台風19号で断水 町の自衛隊給水支援に神奈川県が“待った”

  2. 2

    大一番でスタメンの福岡堅樹にスコットランドは面食らった

  3. 3

    逆流下水は糞尿混じり…武蔵小杉タワマン台風19号被害ルポ

  4. 4

    自衛隊員ゼロに…安倍政権が千葉県被災者の雨ざらしを放置

  5. 5

    台風19号被害拡大 災害頻発列島で疑問だらけの対策対応<1>

  6. 6

    スコットランド戦のキーマン WTB松島幸太朗の“超速伝説”

  7. 7

    ドラフト一番人気 星稜・奥川を狙う阪神の“嫌われ方”

  8. 8

    楽天新監督に三木氏 石井GM絶賛の育成とマネジメント能力

  9. 9

    3歳男児が2歳妹の髪を切ったら…斬新なヘアスタイルに!

  10. 10

    W杯特需に期待せざるを得ない日本ラグビー界のお寒い事情

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る