野球賭博の余波がセンバツに 巨人が球児高校から総スカン

公開日: 更新日:

■連覇かかる敦賀気比の東監督の反応は?

 今回の問題は選手をプロに送り出す側、つまり高校野球の監督や部長に対しても、大きな影響を及ぼすのではないか。教え子が巨人にいたり、プロが狙う球児を抱える強豪校の監督は、一連の問題をどう考えているのだろうか。

 25日、登場する敦賀気比(福井)は昨春のセンバツ優勝校で今大会は2連覇がかかっている。エースはプロ注目だし、昨秋のドラフトでは日本ハム4位で平沼、オリックス1位で吉田(青学大)、広島5位で西川(王子)とОBが続々とプロ入り。巨人の内海は同校ОBで、東哲平監督(35)の2学年後輩でもある。

 東監督に巨人の野球賭博問題について思うところを聞いてみた。

――巨人選手による野球賭博問題が発覚してプロ球界は大騒ぎです。送り出す側としては心配になりませんか?

「そうですね。難しい問題ですよね。悪いウミは全て出して、もう一回新しくやってくれた方が潔いかなとボクは思いますね。悪いことは悪い。もう一度新たにプロ野球をクリーンにしていくという部分ではね。もっと大きい問題になる前に、ここで終わるなら、良かったと思うしかありません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網