谷原秀人 ドラマなし“パープレー優勝”で3000万円の不相応

公開日: 更新日:

 テレビ解説に出演した日本ゴルフツアー機構の青木功会長は「今日は風が強いからスコアが伸ばせない」「逃げる方が難しい」「(スコアを)伸ばし切れず、モヤモヤしている」と、谷原に仲間目線で同情しているのだからあきれる。

「会長なら『これくらいの風でスコアを伸ばせないようでは、世界では通用しません』と、もっと厳しく言うべきでした。そもそも日本人プロは最初から2位、3位でいいと思っているようにしか見えないのです。矢野東など前日、『明日も全ホールでピンに打っていくつもり。攻める気持ちはかなりある』と言いながら、ミスして首をかしげるばかり。追いかける立場の選手がこれでは試合が盛り上がるはずありません」(前出の山野辺氏)

 そんなつまらない試合でも選手にはいろいろなご褒美が用意され、ホールインワン賞(山下和宏)、イーグル賞(該当者なし)、ドライビングディスタンス賞(C・キム)、コースレコード賞(該当者なし)にそれぞれ100万円贈呈と、選手に大盤振る舞いだった。

 ワクワクするような手に汗握るプレーを楽しむことができず、プロたちの賞金や賞品のぶんどり合戦を見せられたようで釈然としなかったゴルフファンは多かったはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小泉孝太郎が“特捜部が捜査”企業CMをひっそり降板していた

  2. 2

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  3. 3

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  4. 4

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  5. 5

    自民党はまるで「粗忽長屋」死に絶えてしまった政府の知性

  6. 6

    大谷翔平に追われたプホルスにレイズ筒香が追い出される日

  7. 7

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  8. 8

    宣言拡大延長なのに規制緩和の支離滅裂…スガ不況へ一直線

  9. 9

    「五輪中止を」署名25万筆超!政府無視なら次はスポンサー

  10. 10

    婚約内定会見から3年8カ月の眞子さまは…約束後45%が破棄

もっと見る