“神ってる”誠也も明言 広島が怖いのは巨人よりベイ筒香

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 打率.321でリーグ7位の広島鈴木誠也(21)もこう言った。

「今一番ヤバイのは、間違いなく筒香さんですよ。どんな球も捉えてきますから」

 6月に2試合連続サヨナラ弾を含む3試合連続決勝弾を放った「神ってる男」でさえ、DeNAの主砲には舌を巻く。7月だけで31打点を叩き出し、三冠王を射程に捉える筒香は、広島戦で打率.407、21打点、9本塁打とセの中で最もカモにしている。

 広島投手陣もDeNA打線にやられている。巨人は防御率2・89とセで一番抑えているのに、DeNAになると4.97と最も分が悪くなるのだ。

 3日、広島はヤクルトに競り負けた。その筒香はリーグトップの33号を放ってDeNAは勝率5割復帰。巨人も中日に勝って5連勝とした。

 5日から広島は巨人との3連戦を控えるが、「淡々と勝ち始めた大人のチーム」より、「化けもんの覚醒」の方が、広島ナインをザワつかせているようだ

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