決勝Tへ首の皮一枚も…手倉森Jコロンビア戦で見えた変化

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 まるで別人のようだった。リオ五輪のグループリーグB組の日本代表は7日、コロンビア代表と対戦(日本時間8日午前10時キックオフ)。初戦のナイジェリア戦で大量5失点で完敗した日本だったが、この日は攻守がスムーズに連動してコロンビアを攻め立てた。

「ナイジェリア戦は4―3―3と馴染みの薄いシステムを採用。1トップのFW興梠が前線で孤立し、選手同士の距離感も間延びしたことで攻守の連動が図れなかった。しかし、コロンビア戦では経験値の高い4―4―2を採り、興梠とFW浅野の2トップにしたことでシュートチャンスも増えてコロンビア相手に終始、主導権を握ることができた。象徴的なシーンは前半28分です。相手選手がGKと1対1になるところをDF塩谷がナイスカバーを見せ、それを手数を掛けないで前線のFW浅野までつなぎ、シュートチャンスをつくった。リオ五輪で初めて手倉森ジャパンのやろうとしていた堅守から速攻という形が生まれた」(現地で取材中の元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏)

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