• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

FAで野手補強に躍起だが…V逸巨人と広島の“決定的違い”

「今の野球は抑えで8割が決まる」とは元横浜監督の権藤博氏(評論家)。「抑え投手は打者の4番に該当する。先発3本柱より格上」という。

 2年連続でV逸した巨人はこのオフ、大補強に乗り出す。球団は最大の敗因を今年も解消されなかった貧打とみて、オリックスの糸井や日本ハムの陽といった強打の外野手を水面下で調査している。確かにリーグ4位の480得点は広島の655得点より175点も少ない。これでは勝負にならん、と近年の恒例のようになっている打者補強に今オフも躍起なのだが、冒頭の権藤氏の持論を持ち出すまでもなく、「その前に投手ではないか」とは、巨人などで投手コーチを歴任したOBの高橋善正氏(評論家)だ。

「最近の巨人は投手陣でもっていた。特に山口を中心としたリリーフ陣、勝利の方程式が強固だった。山口は昨年まで8年連続60試合登板。そんな鉄人も今年は勤続疲労から打たれ勝ちパターンから外れた。1勝6敗、防御率4.96はとても山口のものとは思えない成績。絶対的なセットアッパーだった面影はもうない。ここが揺らいだことがV逸の要因の一つでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  7. 7

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

  10. 10

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

もっと見る