観客増でも喜べず…Bリーグ人気は“バブル崩壊”の瀬戸際

公開日:

 発足1年目のレギュラーシーズン全日程が終了した男子バスケットボールのBリーグ。8日には初代王者を決めるチャンピオンシップ(13日開幕)の出場チーム8選手が会見。併せて同リーグの大河正明チェアマン(58)が初年度のレギュラーシーズンの総括を行い、「(前身のJBL時代と比べて)総入場者数は5割増え、1試合平均30%増を記録した。評価できる」と集客に手応えを口にした。

 さらに新リーグ発足の目的の一つである日本代表の強化についても、「選手が代表合宿で得たものをチームに持ち帰って実践している」と具体的なチーム名を挙げて高く評価した。

 サッカーJリーグをモデルにしてチーム名に都市を入れて地域密着型にしたり、新規ファンの開拓を積極的に行ったことが功を奏して、Bリーグは順調なスタートを切ったと胸を張るのだが、バブルともいえる「Bリーグ人気」は、すぐにでも崩壊しかねない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    誤球の松山に「お粗末の極み」と厳し声 手抜きの指摘も

  3. 3

    特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ

  4. 4

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  5. 5

    北方領土2島先行返還を阻む日米安保「基地権密約」の壁

  6. 6

    玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    M&Aはコミットせず…赤字転落「RIZAP」子会社切り売り必至

  9. 9

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

  10. 10

    移民利権で私服を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”

もっと見る