観客増でも喜べず…Bリーグ人気は“バブル崩壊”の瀬戸際

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 発足1年目のレギュラーシーズン全日程が終了した男子バスケットボールのBリーグ。8日には初代王者を決めるチャンピオンシップ(13日開幕)の出場チーム8選手が会見。併せて同リーグの大河正明チェアマン(58)が初年度のレギュラーシーズンの総括を行い、「(前身のJBL時代と比べて)総入場者数は5割増え、1試合平均30%増を記録した。評価できる」と集客に手応えを口にした。

 さらに新リーグ発足の目的の一つである日本代表の強化についても、「選手が代表合宿で得たものをチームに持ち帰って実践している」と具体的なチーム名を挙げて高く評価した。

 サッカーJリーグをモデルにしてチーム名に都市を入れて地域密着型にしたり、新規ファンの開拓を積極的に行ったことが功を奏して、Bリーグは順調なスタートを切ったと胸を張るのだが、バブルともいえる「Bリーグ人気」は、すぐにでも崩壊しかねない。

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