豪戦シュートで時の人 MF井手口“合宿脱走”のヤンチャ伝説

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「U―15、U―17日本代表を指揮していた吉武監督とソリがいまひとつ合わなかった。ある合宿でプレーに納得いかなかった井手口がペットボトルを蹴り上げ、これを吉武監督が厳しく戒めた。頭ごなしに説教された井手口は苛立ちを抑えることができず、宿泊先のホテルのフロントに練習着を預け、勝手に合宿から離脱した。当然だが、それから二度とU―17代表には招集されることはなかった」(放送関係者)

 出身地の福岡の地元クラブ育ち。中学に進学する際、G大阪のジュニアユースに入団し、中2でチームの主力に定着したが、中3になると「遊び仲間とツルんでヤンチャなことをするようになった」と地元サッカー関係者がこう続ける。

「練習をサボったり、住んでいたG大阪の寮の門限を破ったり、何度も謹慎処分を受けた。通っていた高校では遅刻の常習者。授業をサボることもしばしば。完全にヤンキー予備軍だった」

 高2で改心。サッカーに集中するようになってからはトントン拍子。W杯アジア最終予選サウジアラビア戦(日本時間6日午前2時30分キックオフ)でブレークしたら、一気にロシアW杯の主軸選手となる可能性もある――。

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