PS2勝目のダル 来季以降は“5年140億円契約”が最低ライン

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 ドジャース・ダルビッシュ有(31)が17日(日本時間18日)、カブスとのリーグ優勝決定第3戦(シカゴ)に登板。

 初回、2番シュワーバーに先制本塁打を許したが、その後は持ち直す。四回には2死一、二塁のピンチを招いたが、後続を三振に仕留めて、つけ入る隙を与えない。五回までで5安打1失点、チームも6対1で勝利したため、勝利投手に。ドジャースはリーグ優勝に王手をかけた。

 今季終了後、2011年オフにレンジャーズと交わした総額46億円の6年契約が満了するダルにとって、ポストシーズンのマウンドはショーケースになる。投球内容次第でFA市場での価値が高まるからだ。

 ロサンゼルスの地元メディアなどの報道によれば、ドジャースはダルとの再契約を見送る方針とか。再契約には複数年の大型契約が必要になる。12年にレッドソックスからトレードで獲得しながら、ほとんど戦力にならなかったベケットら4選手の総額2億7000万ドル(約302億円)の長期契約が不良債権化した。その反省から、ド軍は長期の大型契約に慎重になっているのだ。

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