日馬富士の素顔と評判…油絵が得意な院生横綱がなぜ暴行

公開日: 更新日:

「日頃は温厚で、モンゴル人力士のまとめ役のような存在。飲み会の音頭をよく取ってるし、仕切り屋タイプだね」とはこの関係者だ。

 06年に事故で他界した父親は元警察官。まじめで勉強熱心でリーダーシップも備えた性格はしかし、ときとして災いする。

「いい加減なことが許せないというか、妥協できないというのか、なにかの弾みで激高することがある。例えば昨年9月場所直前の稽古総見。日馬富士は当時大関だった稀勢の里の気のない取り口に怒り心頭。しょせん稽古なのにダメ押しまで見舞ったほど。土俵の外でも、酒が入ると妙に怒りっぽくなると評判だったね」(ある親方)

 もっとも、どんな理由があろうと、ビール瓶で人の頭を殴るなんてのは言語道断。これまで築いてきた地位も評判もすべて吹き飛ぶ可能性もある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由