ついにフリー打撃へ 日ハム清宮は“新人の中田翔”より上か

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■守備力では翔が上回っていた

 清宮は現在、金子内野守備総合コーチから、守備のいろはの「い」を教わっている。中田もルーキーイヤーのキャンプでは三塁に挑戦し、真喜志内野守備走塁コーチ(現楽天コーチ)から連日のようにダメ出しを食らっていた。守備面ではどっこいどっこいか。

「とんでもない。中田の守備は高校生離れしていましたよ。特に一塁と外野の守備は、基礎が完璧にできていた。大阪桐蔭で徹底的にたたき込まれたんでしょうね。三塁守備に関しては、本格的に挑戦したのがプロ入り後だから無理もない。高校時代から一塁を守っているのに、基礎すら身についていない清宮とでは比較になりませんよ」(前出のOB)

 清宮はキャンプ休日の20日、3年目の横尾(24)や4年目の太田(21)らとともに、名護市内の児童養護施設を訪問。翌日のフリー打撃に関して、「やっとかな。(自分の)一番の売りだし、ずっとできなかったので楽しみです。(室内の打撃練習とは)絶対に違うと思う。そこで、自分の調子とかが分かるのかなと。気を引きしめて。自分らしくやれればいい」と話した。

 守備で勝っていた中田は1年目、一軍で22試合の出場にとどまったが、打撃で勝る清宮はどうなるか見ものだ。

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