初勝利に2戦連発 大谷の評判とエ軍の変化を米記者明かす

公開日: 更新日:

「大谷が初本塁打を放った際、ベンチで一番うれしそうな笑顔を見せていたのはプホルスです。どういうわけかプホルスは大谷を気に入っており、普段はメディアに対して決して好意的ではないのに、大谷について振ると嫌な顔をせずに答えていました」

■孤立せず積極的に交流

 大谷の加入でチーム内に化学反応が起きつつあるという。

「投げては100マイル、打っては特大の一発を放つ大谷の存在に最も刺激を受けているのはトラウト(26=MVP2回のスラッガー)でしょう。アマチュア時代から『5ツールプレーヤー』として注目され、プロ入りしてからも常々『ナンバーワン選手になりたい』と話している。メジャーではすでにトップクラスの選手として認知されていますが、大谷の投打にわたる非凡な才能を見せつけられて、闘志に火がついたように見えます。大谷が初本塁打を放った際、プホルスと打ち合わせて、メジャーでは恒例の『サイレントトリートメント』(よそよそしい態度を取ること)を仕掛けたのも、実力を認めた証拠です。大谷と切磋琢磨することで、相乗効果でエンゼルス打線は活発になると思う」(ヘルナンデス氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  3. 3

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 4

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  5. 5

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  1. 6

    前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(中)「種市篤暉はタイトル総ナメ可能な潜在能力を秘めている」

  2. 7

    大谷翔平は「メジャーの頂点」の十字架に押し潰されないか…よぎる前回WBCダルビッシュの大誤算

  3. 8

    侍J鈴木誠也に“大谷以外”のモチベーション 「確実性欠如」「守備ベタ」のレッテルを剥がせるか

  4. 9

    前ロッテ監督・吉井理人氏がロッテを語る(上)「メジャーのようなチームを作りたかった」の真意

  5. 10

    “30万着サバいて60億円”…侍Jがソロバンはじくレプリカユニホームのバカ儲け

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  2. 2

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 3

    同じ幼稚園に通った渡辺翔太と宮舘涼太はクラーク記念国際高校で再び合流、そろって明海大へ進学

  4. 4

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  2. 7

    これが高市“ウソつき”首相の正体 世間はウソを望む。だから権力者はウソを利用する

  3. 8

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  4. 9

    旧宮家の"養子案"に向かう高市内閣と世論が求める「愛子天皇待望論」

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…