著者のコラム一覧
八塚浩

1958年10月16日生まれ。千葉県出身。立教大学卒業後、ラジオ福島に入社してアナウンサー。88年に独立。91年にセリエAでプロサッカー実況のキャリアをスタート。欧州CLは94年から担当している。現在はスカパー!のセリエAとCL、Jスポーツのプレミアリーグ、DAZNのJリーグの実況など。W杯は02年日韓大会開幕戦、06年ドイツ大会準決勝、10年南ア大会決勝などを現地から実況した。

W杯初戦に「化ける選手が必要」 岡田武史さんが語ったこと

公開日: 更新日:

■イニエスタが垣間見せた優しさ

 ちなみに同日、スペイン代表MFイニエスタ選手の神戸入団会見がありました。取材メディアは211社・348人。テレビカメラ56台。過去に例を見ない大盛況です。 で、2日後の26日には神戸の本拠地でファンとの交流会が実施され、楽天TVがライブ中継。私は司会を担当しました。

 午前8時に現場に到着すると長蛇の列。詰め掛けた神戸のサポーターは8000人超。ちびっ子に若い女性、そして大人と年齢層もさまざま。バルサのユニホームを着たサポーターや「東京から来た」という熱狂的サポーターもいました。イニエスタ選手は、交流会でボールをスタンドのサポーターにプレゼントする際、近くに遠くに、さらに2階席の子供たちに届くようにきちんと蹴り分けていました。

 イニエスタ選手の優しさを垣間見るようで心がホッコリしたものです。

 スペイン代表の中心選手として、ロシアW杯でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか? W杯が終わった後、神戸を、Jリーグをどこまで盛り上げてくれるのか? 期待に胸は膨らみます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    ドジャース西地区5連覇に29球団から怨嗟の声 「カネもアタマもあってズルまでしてりゃ勝って当然」

  3. 3

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  4. 4

    尾野真千子がNHK朝ドラ返り咲き! 沖縄と東京を行き来する「女優」と「女将」二刀流ワンダフルライフ

  5. 5

    ドジャースは“大谷抜きポストシーズン”を想定か…指定席「1番・DH」に21歳デポーラ

  1. 6

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  2. 7

    参院のドン放逐で「消費減税」窮地の高市首相に公明党が“助け船”? 現金給付「前倒し」が賛成条件か

  3. 8

    阪神・佐藤輝明のドジャース入りに暗雲か? 大谷翔平が思わぬ“遠因”になる可能性

  4. 9

    日本ハム新庄監督がソフトバンク3連覇の“MVP” 挑発ことごとく空回りで5勝18敗2分け、最後までVアシスト

  5. 10

    クレイジーケンバンド横山剣さん「年に関係なく、カッコいいものはカッコいいって思いますね」