復帰2戦目で早くも手応え 大谷が明かしていた“打撃の極意”

公開日: 更新日:

 結果はともかく、100回打席に入ったら、その時点で100回打てそうな感覚になるのが理想ということ。大谷は「打てそうな感覚になる打席を少しでも増やしていきたい」とも言った。

 復帰2試合目にして早くも「ボールの見え方や待ち方が良くなった」のは、打席に入ったときの感覚がそれだけ良くなっているということ。適応力に優れているといわれるゆえんだ。

 メジャーでも投打で注目される大谷は、投手より打者としての能力が高いそうだ。日本ハムの栗山監督も大谷のメジャーキャンプを視察したときに「打つ方は心配してない」と言った。

 エンゼルスはオフに投手より野手を補強してシーズンに臨んだ。5点取られても6点取って勝つというスタンスだ。

 4日現在、チームは首位アストロズから12.5ゲーム離された4位。プレーオフ進出はかなり厳しい状況とはいえ、「打者大谷」に対する首脳陣の期待度はハンパじゃない。医師が打者としての復帰にゴーサインを出してから、わずか5日後に実戦復帰させたのも、それだけ大谷の打者としての能力を高く評価しているからに他ならない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る