付け人殴打…加害者となった貴ノ岩は厳罰処分前に引退決意

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 貴ノ岩は結果として母国の英雄・日馬富士を引退に追い込んだことで、モンゴル国内で非難を浴びていた。自ら取り下げたものの、日馬富士に高額の損害賠償請求を行っていたことも、バッシングに拍車を掛けた。

 それが、今度は自分が暴力事件の加害者では、火に油をそそぐようなもの。これで現役を続けようものなら、それこそ本当に母国に帰れなくなる。

 自らしでかした事の重大さを、いまさらながら痛感したのだろう。貴ノ岩は、周囲の関係者に騒動の責任を取って「引退」することを明かし、7日にも正式に発表するという。

 自身が被害者となった暴力事件から、何も学習しなかった貴ノ岩。同じモンゴル出身の元横綱日馬富士と同じ轍を踏むことになった。

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