球団タイ33試合連続出塁 巨人坂本「三塁で東京五輪」浮上

公開日: 更新日:

 しかし、代表でも正遊撃手かといえば話は別のようだ。脅かす筆頭候補は今宮(ソフトバンク)である。これまでは打撃が弱かったが、8日現在、打率・338でリーグ1位と覚醒。もともと2013年から5年連続ゴールデングラブ賞の守備力には定評がある。NPB関係者がこう言った。

「他にもその今宮から昨年同賞を奪った名手の源田(西武)、京田(中日)も打撃が好調でしょう。遊撃にはタレントが揃っている。稲葉監督の頭痛の種は三塁です。現状でめぼしいのは、もうすぐ36歳になるベテランの松田(ソフトバンク)くらいしか見当たらない。そこで正三塁手候補に浮上しているのが坂本なんです」

 巨人でも近い将来、打撃に専念するために遊撃から三塁へ転向するプランがある。遊撃の後釜候補は二塁手の吉川尚くらいで、まだまだ安泰だが、来年の五輪を機に完全転向の機運が高まる可能性はある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  3. 3

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  4. 4

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  2. 7

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  3. 8

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 9

    9月党人事を前に深まる鈴木幹事長とのミゾ…支持率急落の高市政権「裏金軍団復権」の時限爆弾

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ