著者のコラム一覧
六川亨サッカージャーナリスト

1957年、東京都板橋区出まれ。法政大卒。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長を歴任。01年にサカダイを離れ、CALCIO2002の編集長を兼務しながら浦和レッズマガジンなど数誌を創刊。W杯、EURO、南米選手権、五輪などを精力的に取材。10年3月にフリーのサッカージャーナリストに。携帯サイト「超ワールドサッカー」でメルマガやコラムを長年執筆。主な著書に「Jリーグ・レジェンド」シリーズ、「Jリーグ・スーパーゴールズ」、「サッカー戦術ルネッサンス」、「ストライカー特別講座」(東邦出版)など。

ACLに中国から4チーム 新型肺炎とアジアサッカーの行く末

公開日: 更新日:

 その武漢で新型コロナウイルスが発生し、日に日に拡大している。2月4日の時点で中国国家衛生健康委員会が「感染者が中国本土で計2万438人、死者が425人になった」と発表した。前日から感染者が3235人、死者が64人増えたことになる。

 南米大陸とアフリカ大陸での感染者は報告されていないが、衛生状況が決して良いとは言えないアフリカ大陸に飛び火したら、さらなる感染者が増える可能性もある。

 そうなれば新型肺炎はパンデミック(世界的流行)と言う事態になってしまうだろう。

新型肺炎の感染拡大でACLも風雨急

 サッカーの話題に移ろう。すでに2月上旬に武漢で開催予定だった東京五輪の女子サッカー予選はオーストラリアに会場が変更された。サッカー以外にも、武漢で予定されていたボクシングの東京五輪予選が2月から3月に開催時期が変わり、開催場所はヨルダンになった。女子バスケットの東京五輪予選もセルビアに変更されたし、陸上のアジア室内選手権と飛び込みのワールドシリーズは早々と中止が決まった。

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