台湾プロ野球開幕も…ん?なんか変 無観客試合“苦肉の策”

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 コロナ禍で世界中のスポーツイベントが延期や中止を余儀なくされている中、台湾のプロ野球が12日に開幕した。

 写真は、待ちに待ったスタンドのファンが贔屓球団のユニホームやTシャツを着込み、思い思いのプラカードを掲げて声援を送るひとコマ――ではない。写っているのは、ほとんどがマネキンや人の絵が描かれた看板なのである。

 開幕はしたものの、試合はすべて無観客。そこで、今季から台湾プロ野球に新規参入した楽天が少しでも雰囲気を盛り上げようと、本拠地スタンドの客席にマネキンや看板を配置。最前列でカメラを構える3人も“ニセモノ”である。

 肝心の試合は開幕日の11日に続いて雨天中止。準備した関係者のため息が聞こえてくる。

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