陸上DeNAがチーム廃止…瀬古氏が口にしたタブーが波紋呼ぶ

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 その「動き」はすでに始まっている。

 陸上のDeNAランニングクラブは5日、今年度限りでクラブを廃止することを発表した。来年度以降は、国際大会で活躍を目指す選手をサポートする新体制となる。同クラブのエグゼクティブアドバイザーの瀬古利彦(64=陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー)は、「今後の陸上界は、自分に自信のある選手たちがプロ契約で活動するということが増えていくんじゃないかと思います」と言った。

 昨年1月には、日清食品グループも全日本実業団対抗駅伝を2度制した陸上部の縮小を発表。世界を目指す選手の活動をサポートする体制に切り替えた。

 今年はコロナ禍により、実業団も大打撃を受けた。来季以降の陸上部の体制変更や予算削減を余儀なくされるところも少なくない。

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