元川悦子
著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代」「『いじらない』育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃」など。

手倉森監督「拓実が世界を切り拓けば、おまえも成る」

公開日: 更新日:

室屋成(ハノーファー DF・26歳)

「日本よりもドイツの方が前に速い印象。SBも低い位置での個人の打開が求められる。そこは早く慣れないといけない」。欧州組となって初めて日本代表に合流した室屋成は、ドイツで2カ月体感したことを先発したコートジボワール戦で発揮しようとした。1対1のタイトな守備や積極果敢なボール奪取などで成長を感じさせたが、攻撃面ではアシストなど結果を残せず、酒井宏樹(マルセイユ)からレギュラーを奪うには、もう少し時間がかかりそうだ。

  ◇  ◇  ◇

「短いサッカー選手人生を考えたら、海外からオファーが来た時に断ることはできなかった。いろんな文化に触れてひとりの人間として多くを吸収して幅を広げたい」

 8月中旬にハノーファーへの電撃移籍が決まった時、室屋は欧州への渇望を口にした。あれから2カ月が経過し、9月19日のドイツ2部開幕・カールスルーエ戦から2戦続けて先発した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ネットで酷評…「麒麟がくる」門脇&堺“架空コンビ”の是非

  2. 2

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  3. 3

    巨人菅野の米移籍先はココで!メジャー通2人が勧める4球団

  4. 4

    松坂大輔と斎藤佑樹が一軍登板ゼロでもクビにならない事情

  5. 5

    川口春奈「麒麟」低迷の救世主だが…NHK落胆する多忙ぶり

  6. 6

    巨人痛感ソフトとの差…“ヤケっぱち”補強で虎ボーアに照準

  7. 7

    他球団は困惑…前ソフトB内村「ヤクルト入り報道」の波紋

  8. 8

    鈴木京香&長谷川博己「年明け結婚」説を裏づける2つの理由

  9. 9

    ヤクルト山田“残留”の代償…エース流出不可避で来季も苦境

  10. 10

    石川に千賀…好投手が続々出てくるソフトBの若手育成術

もっと見る