渋野日向子は4位Tの好発進も…ミレニアム世代にタジタジ

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 プロ1年目とはいえ、笹生、西村、古江ともアマチュア時代から国を代表して世界で戦っており、経験は豊富。古江は昨季アマで富士通レディースに勝っている。さらにルーキーにとってツアー1年目はなにもかも新鮮で、頑張っただけ賞金を多く手にできるうれしさもある。

「今年はコロナのため試合が相次いで中止になったことで試合に飢えており、怖いもの知らずの勢いが新人たちの強みです。一昔前までは、上下関係が厳しく、ルーキーがのびのびとプレーすることはできなかったが、今は目上への気遣いも不要。コースに立ったら年上も年下も関係なく、優勝を争うライバルだという意識が備わっている。それどころか同じ世代に負けたくない気持ちが若手を勢いづかせている」(ツアー記者)

 今季未勝利の渋野に、ミレニアム世代の勢いを止めるだけの気力は果たしてあるか。

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