渋野日向子は4位Tの好発進も…ミレニアム世代にタジタジ

公開日: 更新日:

 プロ1年目とはいえ、笹生、西村、古江ともアマチュア時代から国を代表して世界で戦っており、経験は豊富。古江は昨季アマで富士通レディースに勝っている。さらにルーキーにとってツアー1年目はなにもかも新鮮で、頑張っただけ賞金を多く手にできるうれしさもある。

「今年はコロナのため試合が相次いで中止になったことで試合に飢えており、怖いもの知らずの勢いが新人たちの強みです。一昔前までは、上下関係が厳しく、ルーキーがのびのびとプレーすることはできなかったが、今は目上への気遣いも不要。コースに立ったら年上も年下も関係なく、優勝を争うライバルだという意識が備わっている。それどころか同じ世代に負けたくない気持ちが若手を勢いづかせている」(ツアー記者)

 今季未勝利の渋野に、ミレニアム世代の勢いを止めるだけの気力は果たしてあるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」