英紙に漏らしたのは誰だ!「五輪中止決定」報道で犯人捜し

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 いったい、誰がリークしたんだ!――。英紙タイムズが「日本政府は非公式ながら東京五輪を中止せざるを得ないと結論づけた」とスクープしたことで、一気に「五輪中止」の空気が広がっている。政府自民党は大慌てだ。

 スクープ記事の情報源が匿名の「連立与党幹部」となっているため、さっそく政界では「誰がしゃべったんだ」と犯人捜しが始まっている。

 情報源が連立与党幹部だとすると、自民党の場合、党三役である、二階幹事長、佐藤総務会長、下村政調会長が当てはまる。さらに、選対委員長や国対委員長ら8人が、執行部のメンバーとなっている。

 自民党幹部がリークしたとしたら、いったい誰なのか。

 疑われているのが、下村氏だ。

「下村さんは、これまでも菅首相を困らせるような発言をしている。最近は、“4月の補欠選挙で自民党が2敗したら政局になる”と、“スガ降ろし”を仕掛けるような発言をしています。下村さんは“ポスト菅”を狙っている。菅政権に打撃を与えるつもりだったのではないか、と疑われているのです」(政界関係者)

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