菅首相の地元・横浜で五輪関連のスポーツ大会強行の不自然

公開日: 更新日:

<大会事務局では、昨今の新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、ギャラリー・エントラント・スタッフなど、全ての大会関係者の安全確保と大会開催を両立すべく慎重に準備を進めてまいりました。

 しかしながら、新型コロナウイルス感染をめぐる目下の情勢は、東京都の緊急事態宣言が発出され、本大会の開催地である神奈川県・静岡県でも多数の感染者が発生しております。

 またスタート・ゴール地点でもある横浜元町ショッピングストリートにて開催を予定しておりました「ハマフェス Y162」の中止が決定し、イベント開催に向けた諸条件を残念ながら整えることは難しい状況となりました>

 もっともな判断である。

■横浜市は様子見

 このように5月末のイベントがすでに中止を発表したなか、直近のトライスロン大会は相変わらず開催予定だ。コースは山下公園から海に入って競泳をし、みなとみらい地区を自転車で走ったりするという。4都府県で緊急事態宣言が発令され、東京都と人口交流の多い神奈川県も慎重姿勢になるべきではないのか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁