バッハ会長は欲望ムキ出し!広島訪問要求の裏に「ノーベル平和賞」狙う凄まじいエゴ

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「バッハ会長は当初、5月中旬に一度訪日し、広島の聖火リレー式典への参加を計画。聖火ランナーを務めるというプランもありましたが、コロナ禍で吹き飛んでしまった。広島にこだわり続けるのは、熱望するノーベル平和賞に最も近づける手段だからなのでしょう」(大会組織委員会関係者)

 2013年の会長就任以降、そうした思惑はたびたび報じられてきた。16年のリオ五輪で史上初の難民選手団を結成。18年の平昌五輪では聖火ランナーを務めたほか、開幕式での韓国と北朝鮮選手の合同入場や、アイスホッケーで女子の南北合同チーム編成を後押し。閉幕後には訪朝もした。

■「ノーベル平和賞」を熱望

 スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏は言う。

「バッハ会長は間違いなくノーベル平和賞を狙っています。サマランチ、ロゲら歴代会長もそうでした。いまやIOCは世界のスポーツ界を牛耳る巨大組織ですが、NGOに過ぎません。だから、とかく権威を求める。箔付けを求めて国連に接近し、09年にオブザーバー資格を得たのもその流れです。98年開催の長野五輪招致に際し、当時のサマランチ会長は日本側に叙勲を求め、90年に勲一等瑞宝章を授与されています」

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