渋野日向子ようやく復活の予感…首位と1打差3位発進、米ツアー予選会前に弾みつけられるか

公開日: 更新日:

 5戦連続トップ10入りから一転、予選落ち。そんな前週から復活の気配をみせたのが渋野日向子(22)だ。

 29日の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」初日、10メートル近い強風に苦しむ選手が続出したにもかかわらず、渋野は1打差3アンダー3位タイの好スタート。「なんとか耐えられた。距離感は合っていたと思う」とはホールアウト後の本人だ。

 もっとも6番まで3バーディー、3ボギーと出入りの激しいゴルフ。初日に6オーバーで予選落ちした前週のように、ひとつ歯車が狂うとガタガタと崩れるモロさがいつまた顔を出さないとも限らない。

 渋野は12月の米女子ツアー最終予選会(Qスクール=アラバマ州)に参戦する。米女子ツアーは選手層が厚く、コース自体もタフだ。今後を考えたら、国内ツアーをぶっちぎって勝つくらいでないと厳しそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る